アトリエーbグループ理念

アトリエーbグループは女の子の価値を上げていく事を一番大切に考え、三方よしを目指しています。

パネル写真がない理由

HTMLの時代からSNSの時代に変わった

HTMLの時代の更新は管理者だけしか更新できなかったため、雑誌の一ヶ月間の締め切りに合わせて撮影から加工修正までできる時間が十分にありました。

*カメラマンが撮った写真をフォトショップで何時間もかけて加工修正し、プロのグラビア写真のように美しい作品を、サイト用・雑誌用として作り上げていた時代です。

*ここ近年携帯もスマホへと進化して、写真もデジカメ並みになってきて、加工もフォトショップに近い加工修正がアプリで手軽にできるようになりました。

*また、SNSの時代になって、女の子が自分ですぐに更新できるようになりました。
更新頻度、スピードがマストで求められる時代となり、じっくりと美しい作品を作っている場合ではなくなりました。

*今の時代、写真は女の子が自由な時間を使って、スマホで撮ってアプリで加工、その場で更新する。
これがベーシックとなったのを機にパネル写真の無料サービスを終了しました。

*今はもう、撮影、加工修正、更新してもらうのを待たずに、自分でできる時代へと進化したということです。
更新頻度、スピードを意識して、それぞれの自由な時間を使って頑張っていきましょう。

*有料のパネル写真撮影、加工修正サービスは現在もありますので、出勤申請のメールにてお問い合わせください。(ホテル代込み3万円〜)

集客における役割分担と責任の所在

正しい方向性をしっかりと認識しておいて下さい。

女の子の役割と責任

新規獲得
・写メ日記で集客
・オキニトークで新規集客

リピーター獲得
・接客でリピーターさん獲得
・オキニトークでリピーターさんと打ち合わせ

*具体的な参考が欲しい時は『あかね』をチェックしてみて下さい。一番参考になるといった声が多いです。

店の役割と責任

キャストさんが営業活動しやすい環境づくり
・広告媒体への掲載
・写メ日記拡散設定
・新人キャストさん獲得

スタッフさんと普段外で会った時に知らない人のふりをする理由

*身バレ防止の徹底
*例:長谷川さんの場合。怒っているわけではないけど、お互いのミス防止のため、あっち向いてめっちゃ怒っているような顔をしますのでご注意ください。

女の子同士でライン交換などを非推奨としている理由

*距離感を大切に考え、取り組んでいます。
・価値観は人それぞれ。急に仲良くなりすぎてトラブルになることもしばしば。
身バレしないように内緒で仕事をしにきている以上、本末転倒にならないように適度な距離感を保って、当たり障りのない環境でいることを推奨しています。

飲み会やお食事会のない理由

*同じく距離感を大切に考え、取り組んでいます。もちろん社内恋愛も禁止しています。
*お子様がいらっしゃる方にとって、そもそも子育て最優先なのでそんなことをしている場合ではありません。

交通機関が動いている時間帯の送迎がない、寮がないなどの理由

需要と供給のバランスの変化とともに経費のかけ方も変わった

20数年前、デリヘルが新しい業態として誕生した頃、ものすごい需要がありました。
当時は1時間でも2時間でも働く女性がいるだけですぐ儲かる。
そんな時代でした。

だからこそ、儲けるには送迎サービスや寮に住んでもらってすぐに働ける待遇を徹底した方が早い。
このような状況だったからこそ至れり尽くせりのサービス合戦が主流でした。
その名残が時代が変わった今も残っている。
という事です。

今はそれが逆転し、供給過多の時代になっています。

それに伴い、儲けるための効率化を図るために経費のかけ方も変えています。
これが他店にある待遇サービスがアトリエーbグループにない理由です。

アトリエーbグループオリジナルのキャンペーン

その分以上に、各種キャンペーンなどに経費を注ぎ込んで、成果報酬でもっと稼いでもらうシステムを導入しています。
これが今の時代にあった稼ぐための効率化。
アトリエーbグループオリジナルの提案です。
うまく活用できたら、めっちゃ稼げると思いますのでみなさん頑張って下さい。

遠方オーダーを減らす理由

人口減少とインフレ時代突入における女の子の個の価値を高める戦略

・人口減少
日本では人口減少が進んでいます。
長崎市も昭和50年代は人口50万人を超えていて、街には人がうじゃうじゃいましたが、40万人を切った今では当時と比べかなりゆっくりとしています。
とくに思案橋界隈は寂しくなっていく一方です。

・日本最後の人口バブル
また、日本最後の人口バブルである第二次ベビーブームの年代が、お年をお召しになってきており、同時に人口減少が進む日本では世の中にお金が回りにくくなってきました。

マクロ経済を考える

昭和末期、日本の企業は世界のトップ10に名を連ねていました。
ところが平成になると不況に陥り、長くデフレ時代が続いてきました。

・時代背景
第二次ベビーブームの年代がまだ元気だった平成不況では、まだまだ数で勝負できていた時代なので、安売り合戦が当然の企業努力とされてきました。

・ポスシステムによる効率化
・人件費削減
・アジア、中国など生産効率における経費削減
・価格破壊
・薄利多売
・顧客ファースト

これにより、格安のチェーン店などが台頭してきた反面、物の価値は下がる一方でした。
何かを買うときには大なり小なり夢があるものですが、そのありがたみがだんだんと無くなってきた。
顧客ファーストに囚われ過ぎたことが招いた結果です。

デリヘルでもこのような影響により、遠方でもなんでもオーダーを頂いて稼ぐ時代でした。
それが正義で当たり前。目先のオーダーが大切。
とされていました。ちょっと前までは。
アトリエーbグループでも遠方に交通費無料で行っていました。
*今でも状況次第で行く時もあります。

時代はインフレに突入

しかし、今はデフレからインフレ時代へと変わってきています。
徐々にですが確実に。
みなさん、スーパーで毎日のように実感していると思います。
物の値段が上がっています。ガソリンも。
これがインフレの時代の始まりです。
時代に飲まれないように早く対応しなければなりません。

人口減少とインフレの時代の戦い方

ではこの時代にどうすればいいか。
それは、
『女の子の価値を上げていく。』
『より本物に近づく。』
という事。

いつまでも薄利多売は通用しません。
人口が減っているのに真逆の行為です。
下がった価値では売れるものも売れません。

*お客様
『プレイ、サービスをしてくれればいい。』
『グレイスまで来るやろ。商売やっけん。』
『金欠やっけんガス止まっとるばってん自宅まで来て抜いてくれればいい。』
など、これでは価値を下げながら遠方にまで行っている様なものです。
往復の移動時間で一本損することにも繋がります。

このように可愛い子がいいけど、別にいうこと聞いてくれれば誰でもいいっちゃいい状態。
ではなく、

価値を上げることによって、
『あの子に会いたい。ぷち長崎まで会いにいきたい。』
『早く予約しないと。』
と、そのお客様にとってちょっと特別な女の子だと思っていただける様にやさしく接することが何より大切です。

このように価値を高めた上で個々のサービス料金を上げる努力が大切です。

・ベーシックはそのままの料金
・エクセレントなどハイクラスへの移行

価値を上げてからでないと値段だけ上げてもお客様はついてきません。それでもご予約頂けるように価値を上げていきましょう。

値段に見合った価値があれば、いいお客様と出会う確率も上がります。
ラグジュアリーをご希望のお客様はベーシックを利用しない方がほとんどです。
価値を上げ、エクセレントになることによって料金も上がり、何名か去っていくお客様もいらっしゃれば、そのステージではまた新しい出会いが待っているのも現実です。
『顧客ファースト』ではなく、『三方よし』。
目先だけに囚われたお客様最優先だけでなく、『お客様』『キャストさん』『世間』の三方が同時によくなるバランスを考えていかなければなりません。
まずは価値を上げることを大切にしていきましょう。
男性にとって、キラキラ輝いている女性が優しくしてくれることが何よりの価値です。

女の子の個の価値を高めるための目安

◎身だしなみ
*髪型・服装・化粧の仕方
*ダイエット

◎優しい接客
*気配り・目配り・思いやり
*話し上手は聞き上手

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